18世紀末のファッションアイコン、 マリー・アントワネット。 前回ロンドンでの買付けの際 V&A Museumで彼女のスタイルをテーマにした エキシビジョンを見に行きました。 そこで『やっぱりリボンモチーフって可愛い…』 とときめきが止まらず 気づけばリボンモチーフをたくさん選んでいました。 こちらはしずくのように連なる ラインストーンのタッセルが印象的なリボンブローチ。 細かな煌めきが繊細に揺れて まるで18世紀の宮廷ドレスについていた飾りの一部をそのまま連れてきたような雰囲気です。 華奢なバランス感がエレガントな雰囲気で ニットやコートの胸元にもすっと映えるブローチです。

18世紀末のファッションアイコン、 マリー・アントワネット。 前回ロンドンでの買付けの際 V&A Museumで彼女のスタイルをテーマにした エキシビジョンを見に行きました。 そこで『やっぱりリボンモチーフって可愛い…』 とときめきが止まらず 気づけばリボンモチーフをたくさん選んでいました。 こちらはほどける一瞬をとらえたような 繊細なデザインのヴィンテージリボンブローチ。 アンティークシルバーのようなメタルの オープンワークのリボンデザインに ミルグレインがエレガントさを演出。 散りばめられたクリアビジューがキラキラと輝き シンプルニットやジャケットやマフラーに添えるだけで、 アンティークらしい甘さをプラスしてくれます。

18世紀末のファッションアイコン、 マリー・アントワネット。 前回ロンドンでの買付けの際 V&A Museumで彼女のスタイルをテーマにした エキシビジョンを見に行きました。 そこで『やっぱりリボンモチーフって可愛い…』 とときめきが止まらず 気づけばリボンモチーフをたくさん選んでいました。 こちらはシャープな横長のシルエットが特徴の ヴィンテージリボンブローチ。 整然と並んだクリアストーンがクラシックで まるでタキシードの蝶ネクタイを ジュエリーに閉じ込めたような表情をしています。 甘すぎず上品に使えるので、ジャケットやワンピースのワンポイントにもおすすめ。

こちらは華奢なゴールドリボンに クリアストーンがきらりと光るエレガントなヴィンテージブローチ。 細身で軽やかなフォルムが可憐で アンティークゴールドの色味が肌に優しく馴染みます。 甘さと気品のバランスが絶妙で デイリーにも特別な日にも使いやすいブローチです。

18世紀末のファッションアイコン、 マリー・アントワネット。 前回ロンドンでの買付けの際 V&A Museumで彼女のスタイルをテーマにした エキシビジョンを見に行きました。 そこで『やっぱりリボンモチーフって可愛い…』 とときめきが止まらず 気づけばリボンモチーフをたくさん選んでいました。 こちらは繊細なパールに ゴールドのリボンモチーフを合わせたネックレス。 ぽってり可愛いリボンの下に揺れる一粒パールが 胸元を上品に飾ってくれます。 ヴィンテージらしい温かみとロマンティックさがあり シンプルなニットから特別なワンピースまで 相性抜群なネックレスです。

18世紀末のファッションアイコン、 マリー・アントワネット。 前回ロンドンでの買付けの際 V&A Museumで彼女のスタイルをテーマにした エキシビジョンを見に行きました。 そこで『やっぱりリボンモチーフって可愛い…』 とときめきが止まらず 気づけばリボンモチーフをたくさん選んでいました。 こちらはぷっくりとしたフォルムが可愛い ゴールドのリボンピアス。 中心にあしらわれたクリアストーンが 動くたびに小さく光を返してくれます。 クラシックなのに軽やかで デイリーにもおめかしにも馴染む万能なピアスです。