1930年代〜80年代のものが中心となっておりますが、中には19世紀の、100年以上の時を経たものもございます。

（アンティークと呼ぶには作られてから100年以上経っていないといけないという規則があったりします。）

古いものの持つ風合いを重視しながらも、状態の良いものをセレクトしております。

さらにクリーニングや消毒もしておりますので、ジュエリーはそのまま身に付けていただけます。

ただ、経年によりどうしても残ってしまう汚れや剥げなどはございます。

私たちはそういったものを古いものの美しさと捉えております。

この気持ちにご賛同いただける方のもとへお届けできれば幸いですが、もちろん気になってしまう方もいらっしゃると思いますので、気になる部分がございましたらご購入前にご連絡くださいませ。

その部分のお写真やご説明を再度お送りさせていただきます。

イヤリングのクリップについて…

イヤリングは落としてしまうから、、と躊躇してしまう方もいらっしゃると思います。

Lucy & Matildaでは、クリップを調整ししっかり留まるようにしております。

耳に着けて、首を軽く左右に振り、ずれたりしなければ日常生活で自然に落ちてしまうことはほとんどないと思います。

さらに滑り止めにゴムカバーもお付けしており、こちらは痛みの軽減にもなります。

気をつけていただきたいのは、

・髪を耳にかける時

・ストールなどがひっかかる

・イヤホンやマスクの脱着

・猛ダッシュする時

でしょうか。

Lucy & Matildaはたくさんの方にヴィンテージイヤリングをお楽しみいただきたいと願っております。